正答1
解説
正解は1です。
IPv6の導入によって可能になることを問う問題です。
IPv6はアドレス長を32ビットから128ビットに拡張し、IPv4のアドレス不足を解消するために作られました。
【選択肢別解説】
1:○ IPv4は32ビットで約43億個のアドレスしか表せません。
IPv6は128ビットの膨大なアドレス空間をもつので、アドレス不足を解消できます。
2:× 日本語のドメイン名や電子メールアドレスは、文字の表し方を工夫する仕組みで実現されています。
IPv6の導入とは関係がありません。
3:× 光ファイバによる家庭からの接続は物理的な回線の話であり、IPv4のままでも利用できます。
4:× マルチキャストはIPv4でも利用できます。
IPv6の導入によって初めて可能になるものではありません。
【ポイント】
IPv6はアドレス数の拡大に加え、ヘッダの簡素化やIPsecへの対応などの特徴もあります。
IPv4は32ビット、IPv6は128ビットという数字は確実に覚えましょう。