OSやミドルウェアの機能を利用するための仕様で,アプリケーションプログラムの開発を容易にするために用意された関数,コマンド,ユーティリティなどのインタフェースを総称して何と呼ぶか。
正答1
解説
正解は1です。
アプリケーションプログラムがOSやミドルウェアの機能を呼び出すための仕様を何と呼ぶかを問う問題です。
選択肢はいずれも「〜Interface」の略語なので、何と何の接点かを区別します。
【選択肢別解説】
1:○ API(Application Programming Interface)は、OSやミドルウェアの機能を呼び出すための関数やコマンドなどの総称です。
APIを使えば、機能を一から作らずに済むため、開発が容易になります。
2:× CGI(Common Gateway Interface)は、WebサーバからWebブラウザの要求に応じてプログラムを起動する仕組みです。
OSやミドルウェアの機能を呼び出す仕様の総称ではありません。
3:× GUI(Graphical User Interface)は、アイコンやウィンドウを使って画面で操作する利用者向けの操作方式です。
プログラムから機能を呼び出すための仕様ではありません。
4:× MDI(Multiple Document Interface)は、1つのアプリケーションのウィンドウ内に複数の文書ウィンドウを開く画面形式です。
【ポイント】
APIはプログラムと機能の接点、GUIは人とコンピュータの接点です。
近年はWebサービスの機能を呼び出すWeb APIも広く使われています。