正答4
解説
正解は4です。
言語プロセッサやプログラムの実行に関わるソフトウェアの役割を区別する問題です。
コンパイラ、リンカ(連係編集プログラム)、ローダ、インタプリタの違いがポイントです。
【選択肢別解説】
1:× これはリンカ(連係編集プログラム)の機能です。
コンパイラが生成したオブジェクトモジュールなどを結合し、実行可能なロードモジュールを作ります。
2:× これはローダの機能です。
ロードモジュールにアドレスを割り当て、実行できるように主記憶へ読み込みます。
3:× これはインタプリタの機能です。
原始プログラムを1命令ずつ解釈しながら実行し、オブジェクトコードは生成しません。
4:○ コンパイラは、原始プログラム(ソースプログラム)全体を解析します。
そのうえで、機械語などのオブジェクトコードに一括して翻訳します。
【ポイント】
処理の流れは、コンパイラで翻訳し、リンカで結合し、ローダで主記憶に読み込んで実行する順です。
一括翻訳はコンパイラ、逐次解釈はインタプリタと区別します。