正答2
解説
正解は2です。
この問題は、筆算が成り立つ基数(何進法か)を求める問題です。
引き算を足し算に直すと、53+45=131が成り立つ基数を探せばよいことになります。
【計算】
一の位は3+5=8で、結果の一の位が1なので、8=基数+1となり繰り上がりが起きています。
したがって基数は7です。
検算として7進数の131を10進数に直すと、49+21+1=71です。
同様に45は28+5=33、53は35+3=38です。
71-33=38となり、7進法で成立することが確かめられます。
【選択肢別解説】
1:× 6進法では131は55、45は29、53は33です。
55-29=26となり、33になりません。
2:○ 上の計算のとおり、7進法では71-33=38が成り立ちます。
3:× 8進法では131は89、45は37、53は43です。
89-37=52となり、43になりません。
4:× 9進法では131は109、45は41、53は48です。
109-41=68となり、48になりません。
【ポイント】
基数の問題は、一の位の繰り上がりや繰り下がりに注目すると素早く解けます。
最後に10進数へ直して検算すると確実です。