正答2
解説
正解は2です。
ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)は、考えられるすべての鍵を順番に試す攻撃です。
鍵の長さが長いほど候補が増え、解読に時間がかかります。
【選択肢別解説】
1:× 平文、暗号文、鍵の関係を代数式で表して鍵を求めるのは、代数的解読法です。
2:○ 平文と暗号文の組を使い、すべての鍵候補を1つずつ試して一致する鍵を探すのが、ブルートフォース攻撃です。
3:× 平文と暗号文の部分的な情報の統計的な相関を手掛かりにするのは、線形解読法です。
4:× 平文を一定量変化させたときの暗号文の変化から鍵を探るのは、差分解読法です。
【ポイント】
ブルートフォース攻撃への対策は、鍵長を長くして候補の数を増やすことです。
鍵長が1ビット増えるごとに、試す鍵の数は2倍になります。