正答1
解説
正解は1です。
ケーブルを使わず、間仕切りで隔てられた隣のPCへデータを送れるインタフェースを選ぶ問題です。
条件は「無線であること」と「遮蔽物があっても通信できること」の二つです。
【選択肢別解説】
1:○ Bluetoothは2.4GHz帯の電波を使う近距離無線通信の規格です。
電波は間仕切り程度の遮蔽物なら回り込んだり透過したりするので、ケーブルなしで転送できます。
2:× IEEE 1394はケーブルで機器をつなぐシリアルインタフェースです。
接続コードが必要なので条件に合いません。
3:× IrDA(Infrared Data Association)は赤外線を使う無線通信です。
赤外線は直進性が強く遮蔽物を通らないので、間仕切りがあると通信できません。
4:× シリアルATAは、PC内部でハードディスクなどを接続するための有線インタフェースです。
離れたPC同士の無線通信には使えません。
【ポイント】
無線インタフェースのうち、Bluetoothは電波、IrDAは赤外線という違いが頻出です。
赤外線は機器同士を向かい合わせる必要があり、遮蔽物に弱いと覚えておきます。