正答3
解説
正解は3です。
散布図の形から相関係数を読み取る問題です。
相関係数の符号は回帰直線の傾きの向きを、絶対値は点が直線の周りにどれだけ集まっているかを表します。
【選択肢別解説】
1:× 図のアは右上がりの直線で、点が直線のすぐ近くに並んでいます。
これは強い正の相関で、0.9に当たります。
2:× 図のイは右上がりですが、点が直線から大きく離れてばらついています。
これは正の相関がやや弱い0.7に当たります。
3:○ 図のウは右下がりの直線で、6個の点がほぼ直線上に並んでいます。
負の相関で、しかも点のばらつきが最も小さいので、-0.9に当たります。
4:× 図のエも右下がりですが、点が直線の上下に大きく散らばっています。
負の相関でも絶対値が小さい-0.7に当たります。
【ポイント】
相関係数は-1から1までの値をとります。
右上がりなら正、右下がりなら負で、直線に近く密集するほど絶対値が1に近づきます。