正答4
解説
正解は4です。
機械語の命令語の構成に関する知識を問う問題です。
命令語は、何をするかを示す命令部(オペコード)と、処理の対象を示すオペランド部からなります。
【選択肢別解説】
1:× オペランドには、主記憶の番地だけでなく、レジスタ番号や即値(定数)も指定できます。
オペランドの個数が主記憶の番地の個数と等しいとは限りません。
2:× 命令の種類によって長さが異なる可変長命令を採用するコンピュータがあります。
一つのコンピュータで命令語長がすべて等しいとは限りません。
3:× 命令語長と命令の種類の数は直接には関係しません。
命令語長が短くても、命令の種類が多いコンピュータはあります。
4:○ 何もしないNOP命令や停止命令のように、処理対象を指定する必要がない命令があります。
このような命令ではオペランドがありません。
【ポイント】
オペランドの数は命令によって0個から複数個までさまざまです。
固定長命令はRISC、可変長命令はCISCに多いことも合わせて覚えておきましょう。