修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問8
プログラムの制御構造に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 この問題は、構造化プログラミングの基本制御構造(順次・選択・繰返し)を問うています。 繰返しには、判定をループの先頭で行う「前判定」と、末尾で行う「後判定」があります。 【選択肢別解説】 1:× 後判定繰返しは、繰返し処理の先頭ではなく末尾で終了条件を判定します。 先頭で判定するのは前判定繰返しです。 2:× 双岐選択は、条件の真偽によって二つの処理のどちらかを選ぶ構造です。 前の処理に戻る動きは、選択ではなく繰返しの構造です。 3:× 多岐選択は、条件の値によって三つ以上の処理から一つを選んで実行する構造です。 複数の処理を並列に行うものではありません。 4:○ 前判定繰返しは、最初に条件を判定するので、最初から条件を満たさなければ本体を1回も実行しません。 【ポイント】 後判定繰返し(do-while型)は、本体を必ず1回は実行します。 前判定繰返し(while型)は、0回実行のこともあるという対比で覚えます。まとめて解く
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