修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問11
アクセス時間の最も短い記憶装置はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 この問題は、記憶階層におけるアクセス速度の順序を問うています。 CPUに近い記憶装置ほど高速で容量が小さく、遠いものほど低速で大容量です。 速い順に、レジスタ、キャッシュメモリ(1次、2次)、主記憶、磁気ディスクとなります。 【選択肢別解説】 1:× 2次キャッシュメモリは主記憶より高速ですが、CPU内部のレジスタよりは遅いです。 最も速いのはレジスタです。 2:○ レジスタはCPU内部で演算回路が直接読み書きする記憶装置なので、アクセス時間が最も短いです。 3:× 磁気ディスクは機械的な回転とヘッド移動を伴うので、選択肢の中で最もアクセス時間が長いです。 4:× 主記憶はキャッシュメモリより遅く、レジスタよりもずっと遅いです。 【ポイント】 記憶階層は「速さ・容量・ビット単価」のトレードオフで構成されています。 キャッシュメモリは、CPUと主記憶の速度差を埋めるために置かれます。まとめて解く
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