修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問35
大量に蓄積されたデータから,ビジネスなどに有効な情報を統計学的手法などを用いて新たに見つけ出すプロセスはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、データ活用に関する用語の意味を問うています。 大量のデータから、統計学や機械学習などの手法で、これまで知られていなかった規則性や関係を見つけ出すことが問われています。 【選択肢別解説】 1:× データウェアハウスは、業務システムのデータを時系列に統合・蓄積した、分析用の大規模なデータベースです。 データを蓄える場所であり、知識を発見するプロセスではありません。 2:× データディクショナリは、データベースで使うデータの名前・意味・形式などの定義情報を管理する辞書です。 3:○ データマイニングは、大量のデータを統計学的手法などで分析し、有用な規則性や傾向を見つけ出すプロセスです。 「おむつとビールが一緒に売れる」といった発見の例が有名です。 4:× メタデータは、「データについてのデータ」のことです。 作成日や形式など、データの属性を説明する情報です。 【ポイント】 データウェアハウスに蓄えたデータを、データマイニングで分析するという関係で覚えます。 マイニングは「採掘」の意味で、データの山から価値ある情報を掘り出すイメージです。まとめて解く
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