修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問57
コンピュータをLAN経由で起動させる機能をWake on LAN(WOL)という。 この機能を利用することによって効率よく行えるものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 この問題は、Wake on LAN(WOL)の用途を問うています。 WOLは、電源が切れているコンピュータに、LAN経由で特別なパケットを送って起動させる機能です。 【選択肢別解説】 1:○ WOLを使えば、管理者が現地へ行かなくても遠隔地のPCを起動できます。 夜間などに起動してソフトウェアの更新や保守を行えるので、効率がよくなります。 2:× システムの誤動作の検知は、監視ソフトウェアやログの分析で行います。 電源を入れる機能であるWOLの用途ではありません。 3:× トラフィック状況の管理は、ネットワーク機器の監視(SNMPなど)で行います。 WOLの用途ではありません。 4:× 不正アクセスの監視は、IDS(侵入検知システム)やログの監視で行います。 WOLの用途ではありません。 【ポイント】 WOLでは、起動対象のMACアドレスを含む「マジックパケット」を送ります。 電源が切れた状態でも、ネットワークアダプタには待機用の電力が供給されています。まとめて解く
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