修了試験 2011-06-26実施分 基本情報技術者試験 問74
システムの運用設計においては,運用操作ミスを防止するために,あらゆる場合を想定した設計を行うことが大切である。 これまでの経験を生かしながら,未知の状況を先読みして対処手順の検討,問題点の所在の確認を行う必要がある。 これをまとめるときに活用できる手法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 この問題は、新QC七つ道具のうち、未知の状況を予測して対処手順を検討する手法を問うています。 問題文の「未知の状況を先読みして対処手順を検討する」という表現が手掛かりです。 【選択肢別解説】 1:○ PDPC法(Process Decision Program Chart:過程決定計画図)は、事前に考えられるさまざまな事態を予測し、望ましい結果に至る手順を図に表す手法です。 不測の事態への対策を検討するのに適しています。 2:× アローダイアグラム法は、作業の順序関係と日程を矢印で表し、最適な日程計画を立てる手法です。 3:× 系統図法は、目的を達成するための手段を、目的と手段の関係で段階的に展開する手法です。 4:× 連関図法は、複雑に絡み合った問題について、原因と結果の関係を矢印で結んで整理する手法です。 【ポイント】 新QC七つ道具は、親和図法、連関図法、系統図法、マトリックス図法、マトリックスデータ解析法、PDPC法、アローダイアグラム法です。 「先読み」「不測の事態」とあればPDPC法と判断します。まとめて解く
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