修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問24
ハッシュ法の説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ファイルのレコードにアクセスする方法には、ハッシュ法、ポインタによる方法、対応表による方法、直接アドレス方式などがあります。 本問は、ハッシュ法の説明を問うています。 【選択肢別解説】 1:○ ハッシュ法は、ハッシュ関数を使ってキー値を計算し、その結果を格納アドレスとしてアクセスします。 対応表を引く必要がないので、高速にアクセスできます。 2:× 各レコードに次のレコードのアドレスを持たせてたどる方法は、ポインタを使うリスト構造(チェイン方式)です。 3:× キー値と格納アドレスの対応表を使う方法は、索引(さくいん)を使う方式です。 索引順編成ファイルなどで用いられます。 4:× キー値をそのまま格納アドレスとして使う方法は、直接アドレス方式です。 関数による変換を行わない点がハッシュ法と異なります。 【ポイント】 ハッシュ法では、異なるキー値から同じアドレスが計算される「衝突(シノニム)」が起こり得ます。 その対策として、別の場所に格納するなどの方法が用いられます。まとめて解く
修了試験 2011-07-02実施分を通しで解く(80問)→