修了試験 2011-07-02実施分 基本情報技術者試験 問39
インターネット接続用ルータのNAT機能の説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 NAT(Network Address Translation)は、ルータなどが持つアドレス変換の機能です。 社内で使うプライベートIPアドレスのままではインターネットと通信できないため、出入口でグローバルIPアドレスとの変換を行います。 【選択肢別解説】 1:× アクセスした内容を保存しておき、同じサイトへの再アクセスを速くするのは、プロキシサーバのキャッシュ機能です。 2:× 通信中のパケットから特定のビットパターンを検出するのは、IDS(侵入検知システム)などが行うパターンマッチングの機能です。 3:× 特定の宛先のパケットだけを通過させるのは、パケットフィルタリングの機能です。 アドレスを変換する機能ではありません。 4:○ NATは、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換します。 これにより、社内の端末がインターネットと通信できるようになります。 【ポイント】 NATはアドレスだけを1対1で変換します。 ポート番号も使って、1つのグローバルアドレスを複数の端末で共有する方式はNAPT(IPマスカレード)です。まとめて解く
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