修了試験 2011-07-24実施分 基本情報技術者試験 問14
並列にアクセス可能な複数台の磁気ディスクに,各ファイルのデータを一定サイズのブロックに分割して分散配置し,ファイルアクセスの高速化を図る手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 複数のディスクにデータを分散して書き込み、並列アクセスで高速化する技術を問う問題です。 これはRAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)のRAID0にあたる手法です。 【選択肢別解説】 1:× ディスクアットワンスは、CD-Rなどにデータを1回の書込みでまとめて記録する方式です。 複数ディスクへの分散配置ではありません。 2:× ディスクキャッシュは、ディスクと主記憶の間に高速なメモリを置き、アクセスを速める仕組みです。 データを複数のディスクに分散するものではありません。 3:○ ディスクストライピングは、データをブロック単位に分割して複数のディスクに分散配置します。 複数のディスクに並列にアクセスできるため、読み書きが速くなります。 4:× ディスクミラーリングは、同じデータを複数のディスクに書き込んで信頼性を高める手法です。 RAID1にあたり、高速化が主目的ではありません。 【ポイント】 ストライピング(RAID0)は高速化、ミラーリング(RAID1)は信頼性向上が目的です。 RAID0には冗長性がないため、1台が故障すると全体のデータが失われます。まとめて解く
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