修了試験 2011-07-24実施分 基本情報技術者試験 問30
コンピュータグラフィックスで図形を描画する際に,図形の境界近くの画素に変化する色彩の中間色を割り当てることで,境界に生じる階段状のギザギザを目立たなくする技術はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 コンピュータグラフィックス(CG)の描画技術のうち、境界のギザギザを目立たなくするものを問う問題です。 斜めの線や曲線を画素で描くと、境界が階段状に見えることがあります。 【選択肢別解説】 1:○ アンチエイリアシングは、境界付近の画素に背景色と図形の色の中間色を割り当てます。 これにより、階段状のギザギザ(ジャギー)を目立たなくします。 2:× クリッピングは、表示領域(ウィンドウ)の外にはみ出した部分を切り取って描画しない処理です。 3:× シェーディングは、光源の位置などに応じて物体の表面に陰影を付け、立体感を出す技術です。 4:× モーフィングは、ある形状から別の形状へ徐々に変化していく様子を中間画像で表現する技術です。 【ポイント】 エイリアシングは、画素の粗さによって生じるギザギザなどの現象です。 それを「アンチ(防ぐ)」技術がアンチエイリアシングだと覚えると区別しやすくなります。まとめて解く
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