修了試験 2011-07-24実施分 基本情報技術者試験 問50
ソースコードやオブジェクトコードを解析して,プログラムの仕様と設計の情報を取り出す手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 既存のプログラムから、仕様や設計の情報を取り出す手法を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× リエンジニアリングは、既存のソフトウェアを解析して仕様を取り出し、それを基に新しいソフトウェアを作り直す手法です。 リバースエンジニアリングで情報を取り出した後に、作り直しまでを含みます。 2:× リストラクチャリングは、ソフトウェアの機能を変えずに、プログラムの構造を整理し直すことです。 仕様や設計の情報を取り出すことが目的ではありません。 3:○ リバースエンジニアリングは、ソースコードやオブジェクトコードを解析して、プログラムの仕様や設計の情報を取り出す手法です。 通常の開発とは逆の方向に、実装から設計へさかのぼります。 4:× リファクタリングは、外部から見た動作を変えずに、プログラムの内部構造を改善して保守しやすくすることです。 仕様や設計の情報を取り出す手法ではありません。 【ポイント】 リバースエンジニアリングは「実装から設計へさかのぼる」、フォワードエンジニアリングは「設計から実装へ進む」流れです。 この二つを組み合わせて作り直すのがリエンジニアリングです。まとめて解く
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