修了試験 2011-07-24実施分 基本情報技術者試験 問62
情報システムのセキュリティコントロールを予防,検知,復旧の三つに分けた場合,復旧に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 情報セキュリティのコントロール(管理策)を、予防・検知・復旧の3つに分類する問題です。 予防は問題の発生を防ぐもの、検知は発生した問題を見つけるもの、復旧は被害から立ち直るものです。 【選択肢別解説】 1:× オペレータとプログラマの職務を分けると、一人の判断で不正を行うことが難しくなります。 不正や誤りの発生を防ぐ予防のコントロールです。 2:○ コンティンジェンシープランは、災害や障害が起きたときに、業務を継続し復旧するための手順をあらかじめ定めた計画です。 被害からの回復を目的とする復旧のコントロールです。 3:× パスワードの利用は、本人以外の不正なアクセスを防ぐ仕組みです。 予防のコントロールに該当します。 4:× メッセージ認証は、メッセージが改ざんされていないかを確かめる仕組みです。 改ざんを見つける検知のコントロールに該当します。 【ポイント】 コンティンジェンシープランは「緊急時対応計画」と訳されます。 予防・検知・復旧の分類は、「起きる前」「起きたとき」「起きた後」と考えると整理しやすくなります。まとめて解く
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