修了試験 2011-07-24実施分 基本情報技術者試験 問70
データマイニングとは,データベースに蓄積されている大量の生データに対し,統計やパターン認識などの手法を用いることによって,認識されていなかった規則性や関係性を導き出す技術である。 データマイニングの応用分野として,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 データマイニングの応用分野として、最も適切なものを問う問題です。 問題文のとおり、データマイニングは大量のデータから、それまで知られていなかった規則性や関係性を見つけ出す技術です。 【選択肢別解説】 1:○ 多くの顧客の購買履歴を分析すると、「この商品を買った人はあの商品も買う」といった隠れた関係が見つかります。 それを使って顧客ごとに商品を推薦するのは、データマイニングの代表的な応用です。 2:× 生産計画に基づいて製造機械を割り当てるのは、生産スケジューリングの問題です。 未知の規則性を見つけるものではありません。 3:× 店舗別・商品カテゴリ別の売上集計は、決められた切り口でデータを集計する処理です。 新しい規則性を見つけるものではありません。 4:× 累計購買金額で優良顧客を抽出するのは、あらかじめ決めた基準でデータを並べ替え・選別する処理です。 未知の関係性を導き出すものではありません。 【ポイント】 データマイニングは「知られていなかったパターンの発見」が要点です。 決まった基準による集計や抽出とは区別しましょう。まとめて解く
修了試験 2011-07-24実施分を通しで解く(80問)→