修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問29
関係データモデルにおいて,属性が取り得る値の集合を意味する用語はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 関係データモデルでは、表を関係(リレーション)、行をタプル、列を属性と呼びます。 属性が取り得る値の集合は、定義域(ドメイン)といいます。 【選択肢別解説】 1:× 関係(リレーション)は、属性の組(タプル)の集合であり、表全体に当たります。 値の集合ではありません。 2:× 実現値は、ある時点で属性に実際に入っている個々の値のことです。 取り得る値の集合全体ではありません。 3:× タプル(組)は、表の1行に当たる、属性値の組合せです。 値の集合ではありません。 4:○ 定義域は、属性が取り得る値の範囲を表す集合です。 例えば「月」という属性の定義域は1〜12の整数です。 【ポイント】 「関係=表、タプル=行、属性=列、定義域=列に入り得る値の集合」と対応させて覚えましょう。 属性の数を次数、タプルの数を濃度と呼ぶ用語も頻出です。まとめて解く
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