修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問45
セキュリティプロトコルSSLの特徴はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 SSL(Secure Sockets Layer)は、Webブラウザとサーバ間などの通信を暗号化し、通信相手を認証するプロトコルです。 サーバはディジタル証明書を提示し、ブラウザはそれを検証して接続先の正しさを確認します。 【選択肢別解説】 1:× SSLはサーバだけでなく、ブラウザ(クライアント)側も使います。 また、ネットワーク層ではなく、トランスポート層とアプリケーション層の間に位置します。 2:○ SSLのサーバ証明書には、WebサーバのFQDN(Fully Qualified Domain Name:完全修飾ドメイン名)が記載されます。 ブラウザは接続先のFQDNと照合して、なりすましを防ぎます。 3:× 個人認証用のディジタル証明書は利用者個人に対して発行されるもので、PCごとに作る必要はありません。 4:× 日本国内で、128ビットの鍵長を政府機関に限るような制限はありません。 民間の企業や個人も128ビットの暗号を使えます。 【ポイント】 SSLを使うWebの通信がHTTPSで、通常はポート番号443を使います。 SSLは脆弱性が見つかったため、現在は後継のTLS(Transport Layer Security)が使われています。まとめて解く
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