修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問58
A社の受注システムのサーバでは,120Gバイトのハードディスクを使っており,このハードディスクの10%を占めるデータを毎週バックアップする。 バックアップの媒体として,最も少ない個数で済むものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 毎週バックアップするデータ量は、120Gバイト×10%=12Gバイトです。 各媒体の1個あたりの記憶容量を比べ、12Gバイトを最も少ない個数で保存できるものを選びます。 【計算】 CD-R:1枚約650〜700Mバイトなので、12Gバイトには約18枚必要です。 DDS-4:1巻20Gバイト(非圧縮)なので、1巻で足ります。 DVD-RAM:片面4.7Gバイトなので3枚、両面9.4Gバイトでも2枚必要です。 MO:3.5インチで最大2.3Gバイト程度なので、6枚必要です。 【選択肢別解説】 1:× CD-Rは容量が1枚700Mバイト程度と小さく、12Gバイトには十数枚が必要です。 2:○ DDS-4(Digital Data Storage 4)は磁気テープ媒体で、非圧縮で20Gバイトを記録できます。 12Gバイトを1巻に保存できるので、最も少ない個数で済みます。 3:× DVD-RAMは1枚4.7Gバイト(片面)なので、12Gバイトには複数枚が必要です。 4:× MOは1枚の容量が数Gバイト以下なので、12Gバイトには数枚が必要です。 【ポイント】 バックアップ媒体の問題は、まずバックアップ対象のデータ量を正しく求めることが大切です。 DDSはDAT(Digital Audio Tape)を基にしたデータ記録用の磁気テープ規格です。まとめて解く
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