修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問72
表は,顧客(x,y,z)を営業担当者(A,B,C)が担当するときの売上高を示している。 例えば,営業担当者Aの顧客xに対する売上高は2百万円である。 各営業担当者は,顧客を1人しか担当できないとするとき,最大の売上高は何百万円か。 単位 百万円 営業担当者|A|B|C/顧客x|2|5|7/顧客y|4|3|8/顧客z|5|6|6
正答3
解説
正解は3です。 各営業担当者が顧客を1人ずつ担当するので、3人の担当者と3人の顧客の組合せは3×2×1=6通りです。 すべての組合せの売上高を計算し、最大のものを選びます。 【計算】 x-A、y-B、z-C:2+3+6=11百万円 x-A、y-C、z-B:2+8+6=16百万円 x-B、y-A、z-C:5+4+6=15百万円 x-B、y-C、z-A:5+8+5=18百万円 x-C、y-A、z-B:7+4+6=17百万円 x-C、y-B、z-A:7+3+5=15百万円 最大は、xをB、yをC、zをAが担当する場合の18百万円です。 【選択肢別解説】 1:× 16百万円は、xをA、yをC、zをBが担当する場合です。 最大ではありません。 2:× 17百万円は、xをC、yをA、zをBが担当する場合です。 最大値の18百万円より小さくなります。 3:○ xをB、yをC、zをAが担当すると、5+8+5=18百万円で最大になります。 4:× 19百万円になる組合せはありません。 各顧客の最大値だけを足すと、同じ担当者が重複してしまいます。 【ポイント】 割当て問題は、組合せが少なければ全通りを書き出すのが確実です。 各行の最大値をそのまま選ぶと担当者が重複することがあるので注意しましょう。まとめて解く
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