修了試験 2012-01-22実施分 基本情報技術者試験 問75
品質などのある結果の原因と考えられる要素を整理して考えをまとめ,本質的な原因や真の原因を追求する場合に使われる分析技法として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 QC七つ道具は、品質管理でデータを整理・分析するための代表的な手法です。 結果と原因の関係を整理して、真の原因を追求するのに使うのは特性要因図です。 【選択肢別解説】 1:× 散布図は、2つの変数をグラフにプロットし、変数の間の相関関係を調べる図です。 原因の整理には使いません。 2:○ 特性要因図は、結果(特性)に影響を与える要因を魚の骨のように枝分かれさせて整理する図です。 本質的な原因を追求するのに使います。 3:× パレート図は、項目を件数の多い順に並べた棒グラフと、累積比率の折れ線グラフを組み合わせた図です。 重点的に取り組む項目を見つけるのに使います。 4:× ヒストグラムは、データの範囲をいくつかの区間に分け、各区間の度数を棒グラフで表した図です。 データのばらつきや分布を見るのに使います。 【ポイント】 特性要因図は、形から「フィッシュボーンチャート(魚の骨図)」とも呼ばれます。 QC七つ道具には、ほかに管理図、チェックシート、層別があります。まとめて解く
修了試験 2012-01-22実施分を通しで解く(80問)→