修了試験 2012-06-24実施分 基本情報技術者試験 問66
要件定義において,ユーザや外部システムと,業務の機能を分離して表現することで,ユーザを含めた業務全体の範囲を明らかにするために使用される図はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 要件定義で、ユーザや外部システムと業務の機能を分けて表し、業務全体の範囲を明らかにする図を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× アクティビティ図は、業務や処理の流れを、作業の順序や分岐で表すUMLの図です。 システムの範囲を示すものではありません。 2:× オブジェクト図は、ある時点でのオブジェクト(インスタンス)とその関係を表すUMLの図です。 3:× クラス図は、クラスの属性や操作と、クラス間の関係を表すUMLの図です。 業務の範囲を示すものではありません。 4:○ ユースケース図は、システムの外にいるユーザや外部システム(アクタ)と、システムが提供する機能(ユースケース)を分けて表す図です。 システム化の範囲を明確にするのに使います。 【ポイント】 ユースケース図は、要件定義で利用者の視点からシステムの機能を整理するときに使います。 「アクタ」と「ユースケース」が出てきたらユースケース図です。まとめて解く
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