修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問38
LANに接続されたPCに対して,そのIPアドレスをPCの起動時などに自動設定するために用いるプロトコルはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 PCをLANにつなぐには、IPアドレスやサブネットマスクなどの設定が必要です。 DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)を使うと、PCの起動時にDHCPサーバからこれらの情報が自動で割り当てられます。 利用者が手作業で設定する手間や、アドレスの重複を防げます。 【選択肢別解説】 1:○ DHCPは、PCの起動時などにIPアドレスなどのネットワーク設定を自動で割り当てるプロトコルです。 問題文の説明と一致します。 2:× DNS(Domain Name System)は、ドメイン名とIPアドレスを対応付ける名前解決のプロトコルです。 IPアドレスを割り当てる機能はありません。 3:× FTP(File Transfer Protocol)は、ネットワーク上でファイルを転送するためのプロトコルです。 IPアドレスの自動設定とは関係ありません。 4:× PPP(Point-to-Point Protocol)は、電話回線などで2点間を接続するためのデータリンク層のプロトコルです。 LAN上のPCにIPアドレスを自動設定するプロトコルではありません。 【ポイント】 DHCPは「アドレスを配る」、DNSは「名前をアドレスに変える」と区別しましょう。まとめて解く
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