修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問64
業務のあるべき姿を表す論理モデルを説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 業務モデルには、現状の業務を表す現状モデルと、業務のあるべき姿を表す論理モデル(あるべき姿のモデル)があります。 あるべき姿の論理モデルは、現状にとらわれず、経営目標を達成するために必要な業務機能を定義したものです。 現状の業務やシステムの処理の分析は、現状モデルを作る作業です。 【選択肢別解説】 1:× 現状の業務機能を分析して体系化したものは、現状モデルです。 業務のあるべき姿を表す論理モデルではありません。 2:○ 経営目標の達成に必要な業務機能を定義し、体系化したものが、あるべき姿を表す論理モデルです。 現状ではなく目標から導いている点が特徴です。 3:× 現状の業務機能と情報システムの処理との関係を明確にしたものは、現状の分析結果です。 あるべき姿のモデルではありません。 4:× あるべき業務機能と現状を比較・分析し評価したものは、両者の差(ギャップ)の分析結果です。 あるべき姿そのものを表すモデルではありません。 【ポイント】 「現状モデル」と「あるべき姿のモデル」の差を分析して、改善策や情報システム化の範囲を決めます。 あるべき姿は、現状ではなく経営目標から出発して描くことを押さえましょう。まとめて解く
修了試験 2012-07-22実施分を通しで解く(80問)→