修了試験 2012-07-22実施分 基本情報技術者試験 問80
データ形式としてのCSVに関する記述として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 CSV(Comma Separated Values)は、データをコンマで区切って並べたテキスト形式のファイルです。 1件のレコードを1行とし、レコード間は改行で区切ります。 文字データにコンマや改行が含まれる場合などは、引用符(")でくくって表します。 多くの表計算ソフトやデータベースで読み書きでき、データ交換によく使われます。 【選択肢別解説】 1:× CSVには計算式や書式情報は記録できず、区切りにはタブではなくコンマを使います。 タブで区切る形式はTSV(Tab Separated Values)と呼ばれます。 2:× CSVのデータ間の区切り記号はコンマです。 空白文字、コロン、セミコロンを区切り記号とする形式ではありません。 3:○ 文字データや数値データをコンマで区切り、レコード間を改行で区切る形式で、文字データを引用符でくくることもあります。 CSVの説明として正しいです。 4:× 画像やJavaアプレットを扱い、タグを挿入してデータを区切るのは、HTMLなどのマークアップ言語の説明です。 CSVは文字データと数値データだけを記録します。 【ポイント】 CSVはコンマ区切り、TSVはタブ区切りのテキスト形式です。 書式や数式を保存したい場合は、表計算ソフト独自のファイル形式を使います。まとめて解く
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