修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問7
再帰的プログラムの特徴として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 プログラムの性質を表す用語の区別を問う問題です。 再帰的(リカーシブ)、再使用可能(リユーザブル)、再配置可能(リロケータブル)、再入可能(リエントラント)を区別します。 【選択肢別解説】 1:× ロードし直さずに繰り返し実行しても正しい結果が得られる性質は、再使用可能(リユーザブル)です。 再帰的の説明ではありません。 2:○ 実行中に自分自身を呼び出せる性質が、再帰的(リカーシブ)です。 階乗や木構造の探索などを簡潔に記述できます。 3:× 主記憶のどのアドレスに配置しても実行できる性質は、再配置可能(リロケータブル)です。 再帰的の説明ではありません。 4:× 複数のタスクが同時に共有して実行しても正しい結果が得られる性質は、再入可能(リエントラント)です。 再帰的の説明ではありません。 【ポイント】 再帰的プログラムは、呼出しごとに変数や戻り先をスタックに確保する必要があります。 そのため、再帰的プログラムは再入可能な構造で作るのが一般的です。まとめて解く
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