修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問10
命令のオペランド部の値と,命令アドレスレジスタの値との和を,実効アドレスとする方式はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 命令のオペランド部の値から、実際にアクセスするアドレス(実効アドレス)を求める方式を問う問題です。 どのレジスタの値を加えるかで、方式の名前が変わります。 【選択肢別解説】 1:× 間接アドレス指定は、オペランドが示す番地に格納されている値を実効アドレスとする方式です。 命令アドレスレジスタは加えません。 2:× 指標付きアドレス指定は、オペランドの値に指標レジスタ(インデックスレジスタ)の値を加える方式です。 加えるのは命令アドレスレジスタではありません。 3:× 絶対アドレス指定は、オペランドの値をそのまま実効アドレスとする方式です。 ほかのレジスタの値は加えません。 4:○ 相対アドレス指定は、オペランドの値に命令アドレスレジスタ(プログラムカウンタ)の値を加えて実効アドレスとします。 実行中の命令の位置を基準にした相対的な位置を指定できます。 【ポイント】 加えるレジスタが、基底レジスタなら基底アドレス指定、指標レジスタなら指標付き、命令アドレスレジスタなら相対です。 相対アドレス指定はプログラムの再配置がしやすい点も覚えておきます。まとめて解く
修了試験 2012-12-16実施分を通しで解く(80問)→