修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問65
要件定義プロセスで実施すべきものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 共通フレームの要件定義プロセスで実施する作業を問う問題です。 要件定義プロセスでは、新しい業務の姿や、システムに求める要件を明らかにし、利害関係者の間で合意します。 【選択肢別解説】 1:○ 新しい業務の手順やルール、制約条件を明確にし、利害関係者間で合意するのは、要件定義プロセスの作業です。 合意した内容が、後の設計の基礎になります。 2:× 新システムの投資効果や業務効果の実績を評価するのは、システムを稼働させた後に行う評価の作業です。 要件定義プロセスの作業ではありません。 3:× 法規制や経済状況などの事業環境を分析し、事業目標や業務目標を作成するのは、企画プロセスやそれ以前の経営戦略の段階で行う作業です。 4:× 要求事項を満たしているかソフトウェアやデータベースのテストを行うのは、開発プロセスの作業です。 【ポイント】 企画では目標と構想、要件定義では業務とシステムの要件、開発では設計・製造・テスト、と工程ごとの成果を対応させます。 要件定義では「利害関係者の合意」が重要なキーワードになります。まとめて解く
修了試験 2012-12-16実施分を通しで解く(80問)→