修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問68
ERPを説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 企業の情報システムに関する経営手法の略語を区別する問題です。 ERP(Enterprise Resource Planning:企業資源計画)は、企業全体の経営資源を統合的に管理する考え方です。 【選択肢別解説】 1:× 営業活動にITを活用して効率と品質を高め、売上や顧客満足度の向上を目指すのは、SFA(Sales Force Automation)の説明です。 2:× 卸売業やメーカが小売店の経営を支援し、自社との取引拡大につなげるのは、リテールサポートの説明です。 3:○ ERPは、人、物、金、情報といった企業全体の経営資源を有効かつ総合的に計画・管理し、経営の効率を高める手法・概念です。 販売、生産、会計、人事などの業務を統合したERPパッケージで実現されます。 4:× 消費者向けや企業間の取引を、インターネットなどのネットワークで行うのは、電子商取引(EC:Electronic Commerce)の説明です。 【ポイント】 ERPは「全社の経営資源の統合管理」、SCM(Supply Chain Management)は「供給連鎖全体の最適化」、CRM(Customer Relationship Management)は「顧客との関係強化」と区別します。 ERPパッケージでは、データを一元管理するので部門間の情報の整合が取りやすくなります。まとめて解く
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