修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問42
アクセス制御に用いる認証デバイスの特徴に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 認証デバイスには、ICカードやUSBメモリなどの所持物を使うものと、指紋や虹彩などの生体情報を使うものがあります。 それぞれの仕組みと特性を正しく理解しているかが問われています。 【選択肢別解説】 1:× ディジタル証明書を組み込んだUSBメモリは、証明書と秘密鍵によって利用者を認証します。 利用するPCのMACアドレスを組み込む必要はありません。 2:○ 虹彩(瞳孔の周りの模様)は、幼児期に形成された後、成人では経年変化がほとんどありません。 そのため、一度登録したパターンを更新する必要がほとんどありません。 3:× 静電容量方式の指紋認証は、指の凹凸とセンサとの間の静電容量の違いで指紋を読み取ります。 光を使わないので、LED照明の影響で認証できなくなることはありません。 4:× カード内のコイルの誘導起電力で動作するのは、非接触型ICカードです。 接触型ICカードは、カード表面の端子を読取り装置に接触させて電力を受け取ります。 【ポイント】 生体認証には、本人を誤って拒否する本人拒否率と、他人を誤って受け入れる他人受入率があります。 虹彩は経年変化が少なく、偽造も難しい生体情報として知られています。まとめて解く
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