修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問48
ボトムアップテストの特徴として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ボトムアップテストは、下位のモジュールから順にテストし、徐々に上位のモジュールを結合していく結合テストの方法です。 下位モジュールをテストするときは、まだ上位モジュールがないので、呼出し元の代わりをするテスト用のモジュールが必要です。 これをドライバといいます。 【選択肢別解説】 1:× ボトムアップテストでは、複数の下位モジュールを別々に並行してテストできます。 開発の初期段階から並行作業がしやすい方法です。 2:× スタブは、まだできていない下位モジュールの代わりをするテスト用モジュールです。 上位から結合していくトップダウンテストで必要になります。 3:× テスト済みの上位モジュールが必要なのは、トップダウンテストです。 ボトムアップテストで必要なのは、テスト済みの下位モジュールです。 4:○ ボトムアップテストでは、上位モジュールの代わりに下位モジュールを呼び出すドライバが必要です。 【ポイント】 トップダウンテストはスタブ、ボトムアップテストはドライバが必要です。 「下から上へ行くなら上の代役(ドライバ)、上から下へ行くなら下の代役(スタブ)」と覚えましょう。まとめて解く
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