修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問76
期首商品棚卸高20百万円,当期商品仕入高100百万円,期末商品棚卸高30百万円のとき,当期の売上原価は何百万円か。
正答3
解説
正解は3です。 売上原価は、当期に売れた商品の仕入原価です。 期首に残っていた商品と当期に仕入れた商品の合計から、期末に売れ残った商品を差し引いて求めます。 【計算】 売上原価=期首商品棚卸高+当期商品仕入高-期末商品棚卸高です。 数値を代入すると、20+100-30です。 売上原価は90百万円です。 【選択肢別解説】 1:× 50百万円は、仕入高から期首と期末の棚卸高を両方引いた値(100-20-30)です。 期首商品棚卸高は引くのではなく足す必要があります。 2:× 70百万円は、仕入高100から期末棚卸高30を引いただけの値です。 期首商品棚卸高20を加えていません。 3:○ 20+100-30で求めた90百万円が、当期の売上原価です。 4:× 110百万円は、期首を引いて期末を足した値(100-20+30)です。 期首と期末の扱いが逆になっています。 【ポイント】 期首の在庫は今期に売れる可能性があるので足し、期末の在庫はまだ売れていないので引きます。 売上高から売上原価を引いたものが売上総利益(粗利)です。まとめて解く
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