修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問12
メモリインタリーブの説明はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 メモリインタリーブは、主記憶を複数のバンクと呼ばれる独立したグループに分ける方式です。 連続したアドレスを各バンクに交互に割り当て、複数のバンクへのアクセスを並行して進めることで高速化します。 【選択肢別解説】 1:× CPUと磁気ディスクの間に半導体メモリのバッファを置くのは、ディスクキャッシュの説明です。 主記憶へのアクセス方式ではありません。 2:× 主記憶のデータの一部を高速なメモリにコピーして速度差を埋めるのは、キャッシュメモリの説明です。 3:× 一つのアクセスが後処理まで終わってから次に移る方式では、アクセスは重ならず高速化されません。 インタリーブは逆に、複数のアクセスを重ねて処理します。 4:○ 主記憶を独立したグループに分け、交互にアクセスして待ち時間を重ねるのがメモリインタリーブです。 【ポイント】 メモリインタリーブとキャッシュメモリは、どちらも主記憶アクセスを速くする技術です。 「バンクに分けて交互にアクセス」ならインタリーブ、「高速メモリにコピー」ならキャッシュと区別します。まとめて解く
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