修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問24
記憶空間を一定の大きさに区切って管理し,仮想記憶を実現する方式はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 仮想記憶は、補助記憶装置を利用して実記憶より大きな記憶空間を見せる仕組みです。 記憶空間を固定長のページに区切り、必要なページだけを実記憶に読み込む方式をページングといいます。 【選択肢別解説】 1:× スラッシングは、ページの入替えが頻繁に起こり、処理効率が極端に落ちる現象です。 仮想記憶を実現する方式ではありません。 2:× スワッピングは、プログラム単位で実記憶と補助記憶の間を出し入れする方式です。 一定の大きさに区切って管理するわけではありません。 3:× ブロッキングは、複数の論理レコードをまとめて一つのブロックとして入出力する方法です。 仮想記憶とは関係ありません。 4:○ ページングは、記憶空間を一定の大きさのページに区切って管理し、仮想記憶を実現する方式です。 【ポイント】 固定長で区切るのがページング、可変長の論理的なまとまりで区切るのがセグメンテーションです。 ページングの弊害として起こる現象がスラッシングだと、セットで覚えましょう。まとめて解く
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