修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問29
ワンチップマイコンの内蔵メモリにフラッシュメモリが採用されている理由として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 フラッシュメモリは、電気的に消去と書換えができる不揮発性メモリです。 ワンチップマイコンに内蔵すると、製品の出荷後でもソフトウェアを書き換えて機能追加や不具合修正ができます。 【選択肢別解説】 1:× メモリの種類を変えても、ソフトウェアのコードサイズは小さくなりません。 コードサイズはプログラムの作り方で決まります。 2:○ フラッシュメモリは書換えができるので、マイコンの出荷後もソフトウェアを更新できます。 これが採用の理由です。 3:× フラッシュメモリを使っても処理性能が向上するわけではありません。 性能は主にプロセッサの能力で決まります。 4:× マスクROMは製造時に内容を固定する読出し専用メモリで、書換えによる劣化もありません。 フラッシュメモリは書換え回数に上限があり、信頼性が向上するとはいえません。 【ポイント】 マスクROMは大量生産に向き安価ですが、内容を後から変更できません。 フラッシュメモリの強みは「出荷後も書き換えられること」と覚えましょう。まとめて解く
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