修了試験 2013-07-28実施分 基本情報技術者試験 問9
インデックス修飾によってオペランドを指定する場合,表に示す値のときの実効アドレスはどれか。 インデックスレジスタの値|10/命令語のアドレス部の値|100/命令が格納されているアドレス|1000
正答1
解説
正解は1です。 インデックス修飾(指標アドレス指定)による実効アドレスの求め方を問う問題です。 インデックス修飾では、命令語のアドレス部の値にインデックスレジスタの値を加えたものが実効アドレスになります。 【計算】 実効アドレスは、アドレス部の値とインデックスレジスタの値の和です。 値を代入すると、100+10=110です。 命令が格納されているアドレス(1000)は、この方式では使いません。 【選択肢別解説】 1:○ 100+10=110であり、インデックス修飾の実効アドレスです。 2:× 1010は、命令の格納アドレス1000にインデックスレジスタの値10を加えた値です。 インデックス修飾の計算ではありません。 3:× 1100は、命令の格納アドレス1000にアドレス部100を加えた値です。 これはプログラムカウンタを基準とする相対アドレス指定に近い計算です。 4:× 1110は、表の三つの値をすべて加えた値です。 インデックス修飾では命令の格納アドレスは加えません。 【ポイント】 アドレス部に加える値が、インデックスレジスタならインデックス修飾、ベースレジスタならベースアドレス指定です。 プログラムカウンタの値を加える方式は相対アドレス指定と呼ばれます。まとめて解く
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