修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問60
基幹業務システムにおいてクライアント上で稼働するアプリケーションが,エラーメッセージを画面に表示して停止した。 このような事態に対する利用者のまず行うべき行動として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 業務で使うアプリケーションがエラーメッセージを表示して止まったとき、利用者はまず状況を正しく把握する必要があります。 エラーメッセージは原因や対処を知る重要な手掛かりなので、その内容を確認することが初動になります。 【選択肢別解説】 1:× いきなりPCを再起動すると、エラーメッセージや画面の状態が失われ、原因の調査が難しくなります。 連絡する前に、まず表示された内容を確認すべきです。 2:○ エラーメッセージをユーザマニュアルで確認すれば、自分で対処できる操作上の問題か、情報システム部門に依頼すべき障害かを判断できます。 利用者がまず行うべき行動として最も適切です。 3:× ほかの利用者に一斉に連絡して処理を中断させるのは、障害の範囲も分からない段階では行き過ぎです。 業務に不要な影響を与えるおそれがあります。 4:× 原因が分からないまま同じ操作を繰り返すと、データの二重登録など被害を広げるおそれがあります。 また、自分だけで解決しようとすると、障害の報告が遅れます。 【ポイント】 障害時の利用者の初動は、表示内容の確認、マニュアルでの確認、必要に応じた適切な窓口への連絡の順です。 証拠となる画面の状態を失わないことも大切です。まとめて解く
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