修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問11
メモリインタリーブの説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 メモリインタリーブは、主記憶へのアクセスを高速化する技術の一つです。 主記憶を複数のバンクに分け、連続したアドレスを異なるバンクに割り当てます。 これにより、連続する番地へのアクセスを並列に進めることができます。 【選択肢別解説】 1:× キャッシュと主記憶の両方に同時に書き込むのは、ライトスルー方式の説明です。 キャッシュへの書込み方式であり、メモリインタリーブではありません。 2:○ メモリインタリーブの説明です。 主記憶を複数のバンクに分け、各バンクに並列にアクセスすることで、見かけのアクセス時間を短くします。 3:× 高速・小容量のメモリを配置して速度差を埋めるのは、キャッシュメモリの説明です。 4:× キャッシュを命令用とデータ用に分けるのは、分離キャッシュ(ハーバードアーキテクチャの考え方)の説明です。 命令とデータの取出しの競合を避ける工夫です。 【ポイント】 インタリーブ(interleave)は「交互に差し込む」という意味です。 キャッシュは「速いメモリを置く」、インタリーブは「主記憶を分けて並列にする」と区別します。まとめて解く
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