修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問26
OSIによるオープンソースソフトウェアの定義に従うとき,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 OSI(Open Source Initiative)は、オープンソースソフトウェアの定義(OSD:Open Source Definition)を定めている団体です。 OSDでは、自由な再配布、ソースコードの公開、派生物の許可、個人や分野による差別の禁止などを条件としています。 【選択肢別解説】 1:× OSDは、特定の分野や人による利用の差別を禁じています。 ソースコードを公開する範囲を特定の業界に限定することはできません。 2:× OSDは、派生物を元と同じ条件で配布することを「許可する」よう求めているだけです。 同じライセンスの適用を義務づけるのはGPLなど一部のライセンスの性質で、OSD全体の要件ではありません。 3:× OSDは、自由な再配布を妨げないことを求めています。 第三者が再配布するときに、開発者がライセンス料を請求することはできません。 4:○ ソースコードの公開が問題になるのは、改変したものを再配布する場合です。 社内利用のように再配布しなければ、改変部分を公開する必要はありません。 【ポイント】 オープンソースでも、ソフトウェア自体を有償で販売することは禁止されていません。 禁止されているのは、再配布する人にライセンス料の支払いを求めることです。まとめて解く
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