修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問28
次のような注文データが入力されたとき,注文日が入力日以前の営業日かどうかを検査するために行うチェックはどれか。 注文データ 伝票番号(文字)|注文日(文字)|商品コード(文字)|数量(数値)|顧客コード(文字)
正答4
解説
正解は4です。 入力データの誤りを見つけるための、入力チェックの種類を区別する問題です。 注文日が入力日以前の営業日かどうかは、日付どうしの関係や営業日カレンダーとの整合性を確かめる検査です。 【選択肢別解説】 1:× シーケンスチェックは、データがキー項目の昇順・降順など決められた順序に並んでいるかを調べるものです。 日付の妥当性は検査しません。 2:× 重複チェックは、伝票番号など一意であるべき項目が重複して入力されていないかを調べるものです。 3:× フォーマットチェックは、桁数や文字の種類など、データの形式が正しいかを調べるものです。 注文日が日付の形式であっても、未来の日付や休業日は見つけられません。 4:○ 論理チェックは、項目の値がほかのデータとの関係から見て矛盾していないかを調べるものです。 注文日と入力日の前後関係や営業日かどうかの確認がこれに当たります。 【ポイント】 入力チェックには、ほかに範囲(リミット)チェック、ニューメリックチェック、照合チェックなどがあります。 「形式」ならフォーマット、「値どうしの関係」なら論理チェックと区別します。まとめて解く
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