修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問55
ファンクションポイント法で,システムの開発規模を見積もるときに使用するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ファンクションポイント法は、システムが提供する機能の量から開発規模を見積もる手法です。 外部入力、外部出力、外部照会、内部論理ファイル、外部インタフェースファイルの数を数え、難易度で重み付けして合計します。 【選択肢別解説】 1:× 開発者数は、見積もった規模から決める体制の情報です。 開発規模の見積りに使う機能の量ではありません。 2:○ 画面数は、外部入力や外部照会などの機能の数に当たります。 ファンクションポイント法で機能の量を数えるときの要素になります。 3:× プログラムステップ数(ソースコードの行数)で見積もるのは、LOC(Lines Of Code)法です。 ファンクションポイント法とは別の手法です。 4:× 利用者数は、システムの負荷や性能の検討に使う情報です。 機能の量を表すものではありません。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、使う言語に左右されず、利用者から見た機能で規模を測れるのが利点です。 画面や帳票、ファイルの数がわかる要件定義の段階から見積もりに使えます。まとめて解く
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