修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問61
プログラミングの信頼性の監査において,指摘事項に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム監査で、プログラミングの信頼性について問題があるとして指摘する事項を選ぶ問題です。 信頼性の観点では、プログラムの誤りを十分に見つけられる体制と手順になっているかを確認します。 【選択肢別解説】 1:× プログラム設計書に基づいてプログラミングすることは、正しい手順です。 指摘事項には当たりません。 2:○ 単体テストの項目をサンプリングで決めると、テストされないロジックパスが残ります。 網羅性が不足し誤りを見逃すおそれがあるので、指摘事項に当たります。 3:× リーダが単体テストの結果を記録し保管することは、テストを後から確認できる適切な管理です。 指摘事項には当たりません。 4:× 作成者以外の第三者が単体テストを行うと、作成者の思い込みによる見逃しを防げます。 適切な体制であり、指摘事項には当たりません。 【ポイント】 単体テストでは、命令網羅や判定条件網羅などの基準に沿って、ロジックをもれなくテストします。 監査では、「適切な状態」ではなく「改善が必要な状態」が指摘事項になります。まとめて解く
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