修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問77
プログラム中のアイディアやアルゴリズムは保護しないが,プログラムのコード化された表現を保護する法律はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 知的財産権の法律ごとに、保護の対象が異なります。 プログラムについては、具体的に書かれたコード(表現)は著作権法で保護されます。 一方、背後にあるアイディアやアルゴリズム、プログラム言語、規約は、著作権法の保護の対象外です。 【選択肢別解説】 1:× 意匠法は、物品や画像などの形状・模様・色彩といったデザインを保護する法律です。 プログラムのコードは対象としません。 2:× 商標法は、商品やサービスに付ける文字・図形などのマーク(商標)を保護する法律です。 3:○ 著作権法は、プログラムのコード化された表現を著作物として保護します。 アイディアやアルゴリズム自体は保護しないと定めています。 4:× 特許法は、自然法則を利用した技術的思想の創作である発明を保護します。 保護するのはアイディアの側であり、コードの表現ではありません。 【ポイント】 著作権は創作した時点で自動的に発生し、登録などの手続は必要ありません。 ソフトウェアのアルゴリズムを保護したい場合は、特許を取得する方法があります。まとめて解く
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