修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問6
昇順に整列されたn個のデータが配列に格納されている。 探索したい値を2分探索法で探索するときの,およその比較回数を求める式はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 2分探索法は、整列済みデータの中央の値と比べ、探索範囲を毎回半分に絞り込む方法です。 n個のデータは、約log₂n回半分にすると1個になります。 【選択肢別解説】 1:○ 1回の比較で範囲が半分になるため、比較回数はおよそlog₂n回です。 たとえばn=1024なら約10回です。 2:× (log₂n+1)÷2は、2分探索の比較回数の式ではありません。 2分探索の平均比較回数もおよそlog₂n回です。 3:× n回は、線形探索で最悪の場合の比較回数です。 2分探索ではこれほど多くの比較は要りません。 4:× n²回は、単純な整列法(バブルソートなど)の比較回数の目安であり、探索の比較回数ではありません。 【ポイント】 比較回数の目安は、線形探索が平均n/2回、2分探索がlog₂n回です。 2分探索は、データが整列済みであることが前提です。まとめて解く
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