修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問28
関係データベースの表aに対して,表b,表cを得る操作の組合せとして,適切なものはどれか。 表a 山岳名称|地域/富士山|本州/樽前山|北海道/槍ヶ岳|本州/八ヶ岳|本州/石鎚山|四国/阿蘇山|九州/那須岳|本州/久住山|九州/大雪山|北海道 表b 山岳名称|地域/富士山|本州/槍ヶ岳|本州/八ヶ岳|本州/那須岳|本州 表c 山岳名称/富士山/樽前山/槍ヶ岳/八ヶ岳/石鎚山/阿蘇山/那須岳/久住山/大雪山
正答4
解説
正解は4です。 関係データベースの基本操作には、行を取り出す「選択」、列を取り出す「射影」、表どうしをつなぐ「結合」があります。 表aは「山岳名称」と「地域」の2列、9行の表です。 【選択肢別解説】 1:× 表bは列が減っておらず、行だけが減っているので射影ではありません。 表cは表aだけから作られており、ほかの表と結合していません。 2:× 表bは行を絞り込んだものなので、射影ではなく選択です。 表cを選択とする点も誤りです。 3:× 表bを選択とする点は正しいです。 しかし、表cは列を取り出したものなので、結合ではなく射影です。 4:○ 表bは、地域が本州の4行だけを取り出したものなので選択です。 表cは、9行すべての山岳名称の列だけを取り出したものなので射影です。 【ポイント】 選択は「行(横)を取り出す」、射影は「列(縦)を取り出す」と覚えます。 SQLでは、選択がWHERE句、射影がSELECT句の列指定に当たります。まとめて解く
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