修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問51
次のアローダイアグラムで表されるプロジェクトがある。 結合点5の最早結合点時刻は第何日か。

正答4
解説
正解は4です。 図のアローダイアグラムの作業は次のとおりです。 結合点1から2がA(3日)、1から3がB(2日)、2から3がC(1日)、2から4がD(4日)、2から5がE(2日)です。 さらに、3から5がF(2日)、4から5がダミー作業(点線、0日)、4から6がG(1日)、5から6がH(1日)です。 最早結合点時刻は、その結合点に入るすべての経路のうち、最も遅く終わる時刻です。 【計算】 結合点2は、Aだけが入るので0+3=3日です。 結合点3は、B経由の0+2=2日と、C経由の3+1=4日の大きい方で4日です。 結合点4は、D経由の3+4=7日です。 結合点5は、E経由の3+2=5日、F経由の4+2=6日、ダミー経由の7+0=7日の最大値で7日です。 【選択肢別解説】 1:× 4日は結合点3の最早結合点時刻です。 結合点5の値ではありません。 2:× 5日はE経由の経路だけを考えた値です。 ほかに遅く終わる経路があるので誤りです。 3:× 6日はF経由の経路の値です。 ダミー作業を経由する経路を見落としています。 4:○ ダミー作業を経由する経路(A、D、ダミー)が最も遅く7日となるので、結合点5の最早結合点時刻は第7日です。 【ポイント】 ダミー作業は所要時間0の作業ですが、作業の前後関係を表しています。 最早結合点時刻を求めるときは、ダミー作業の経路も必ず含めて最大値をとります。まとめて解く
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